運動療育型の支援事業所BRIDGE(ブリッジ)。ジムを併設し、のびのびと体を動かしながら、体づくりを行っています。専門的な知識が豊富なスタッフが楽しく指導する放課後等デイサービスです。BRIDGE(ブリッジ)の特徴や口コミなどを紹介します。
設置法人名 | 合同会社Pine tree |
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佐賀県内にある放課後等デイサービス | 1箇所 |
佐賀県初のジム併設運動療育型の支援事業所がBRIDGE(ブリッジ)です。広い施設でのびのびと体を動かせるところに大きな特徴があります。遊びながら運動機能の向上を目指す方針です。「遊びと学び」そして「場所と機会」の提供をコンセプトに掲げる支援事業所です。
スタッフ全員が日本幼少年体育協会の有資格指導員。理学療法士の視点も取り入れた療育を提供しています。世界基準NESTAのコーディネーショントレーナーによる体づくりのメソッドで、丈夫な体・ケガをしづらい体を目指します。
絵画や工作などの創作活動、施設外活動、季節行事も実施。様々なプログラムで、豊かな感性や社会のルールを身につけます。
BRIDGE(ブリッジ)は、ジムを併設した運動療育を行っているんですね。遊びながら丈夫な体を育んでいるなら、運動が苦手な子どもも楽しく通えそう。「運動が苦手でケガばかりする」と悩んでいるママに教えてあげようと思います。
【あつしくんママProfile】
ASDとADHDを併せ持つ長男(6歳)と障がいのない次男(3歳)のママ。長男につきっきりで、なかなか次男との時間を取れずにいる。息子の将来のためにも、1人で生きていく術を身につけられる放課後等デイサービスを探し中。
BRIDGE(ブリッジ)は運動の専門家の視点で本人に合わせた療育をしているんですね。プログラムが多彩で体調に合わせて指導してくれるみたい。飽きっぽいうちの子でも楽しく運動できそうですね。
【さつきくんママProfile】
最近1人息子(5歳)がADHDと診断されたばかり。幼稚園でコミュニケーションをとれているのか心配しており、来年から放課後等デイサービスに入れようか検討中。
子どもの成長と将来を一緒に考える
佐賀の放課後等デイサービス3選
BRIDGE(ブリッジ)では、毎日のお迎え時にスタッフがその日の様子を詳しく話すようにしています。家庭とBRIDGE(ブリッジ)で、児童について情報共有することを大切に考えています。子育ての悩み相談や進路などの相談にも対応可能。ペアレントトレーニングも大切な役割と考えています。
利用料金目安に関する記載はありませんでした。
※放課後等デイサービス(佐賀)の月額負担額は、世帯の収入状況に応じた上限が厚生労働省によって定められています。
BRIDGE(ブリッジ)では、利用前に見学と面談を実施しています。
子供は療育を実際に受けることができます。子供が体験している間に、保護者には利用にあたっての説明を行い、利用曜日などを確認します。
申請を行います。受給者証が発行され初回利用日を決めたら利用開始です。
一人ひとりの子どもの特性や障がいに合った療育を受けられるように、
「個別療育」と「集団療育」の両方に対応している佐賀県内の放課後等デイサービスを調査しました。
その中から、将来の可能性を広げられる「PC・ネット関連の療育」を導入している放デイを抜粋してご紹介します。